Skip to content

[enchantMOON] MOONPhase 2.6.0に追加された「初期設定ブロック」を使おう!

 shi3zです。
 enchantMOONに関するプログラミングTIPS的な内容はwise9に分けてみることにしました。

 MOONPhase 2.6.0では、新たに「初期設定ブロック」というものが追加されています。
 これを使うことで、デフォルトの背景色を決めたり、ロック画面に移行するまでの時間を設定したりすることができるのです。

 早速使ってみましょう。

スクリーンショット 2013-10-05 10.11.02

 まずはお約束。適当な絵や文字を書いてリンクを貼り、「シール化」します。
 もう一度指でシールを囲み、「Hack」を押してMOONBlockを起動。

ロゴも変わりました

ロゴも変わりました

 塗りつぶし処理がMOONBlockの起動時間を大幅に上げていたので、今回からはMOONBlockの塗りつぶしは行わないことになっています。その結果、処理速度が全体的に向上しました。

 さて、「初期設定ブロック」は「MOON」という左端のキットに入っています。

スクリーンショット 2013-10-05 10.16.49

 これを「シールブロック」の「タップされた時」の窪み部分にドラッグしてはめ込むと、初期設定するシールを作ることが出来ます。

スクリーンショット 2013-10-05 10.11.10

 現在の「初期設定ブロック」では、写真のように6つの設定をすることができます。

・デフォルトのペンの太さ
  ペンの太さを指定できます。細いペンが欲しい場合はこれを1にすると最も細いアンチエイリアシング直線アルゴリズムでペンを描くことが出来ます

・白背景のデフォルトペンの色
  背景が白っぽい時には通常黒いペンが使われますが、これを指定すると任意の色にすることができます

・黒背景のデフォルトペンの色
  背景が黒っぽい時には通常白いペンが使われますが、これを指定すると任意の色にすることができます

・デフォルトの背景色
  新しくページが作られるときの背景色を指定します

・シール台帳の起動方法
  「長押し」と「ダブルタップ」のどちらかを選択できます。絵を描くことが多い場合はダブルタップに変えた方が間違ってシール台帳を起動するケースは少なくなります。

・画面ロックまでの時間
  画面ロックまでのスリープ時間を秒単位で指定します。「-1」を指定すると、ロックしない設定になります。
  長考することが多い場合は60(1分)または「-1」、バッテリー時間を優先したい場合は30くらいがオススメです。

せっかくなので、オススメの設定を紹介します。

まずは大人気の液晶パッド、ブギーボード風

スクリーンショット 2013-10-05 10.32.12

 ペンを緑色に、背景をややグレー目に、ペンの太さを8.9程度に太くすると、似たようなタッチになります。

スクリーンショット 2013-10-05 10.32.16

 MOONPhaseのペンは筆圧で太くなるので、太くするとマジックよりはブギーボードっぽい感じになります。

 次に、クリーム色の紙のノート風の設定も。

スクリーンショット 2013-10-05 10.32.36

 背景を白味の強い黄色でクリーム色にして、ペンの色も基本は黒ですが、ほんの少し青みを持たせてモンブランのミッドナイトブルーを意識してみました。

 ペンの太さは極細の「1」
 この場合だけ、描画アルゴリズムが変更され、画面に描画できる最も細い線を描画するようになります。

スクリーンショット 2013-10-05 10.32.40

 細かい文字を沢山書くような使い方では、この太さが最適です。

 自分なりのお気に入りの設定を見つけて、お気に入りの設定はSaveしてシール台帳に保存しておきましょう。

 「もっとこんな設定がしたい!」という場合は、Issue Trackerにぜひ投稿してください。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - [enchantMOON] MOONPhase 2.6.0に追加された「初期設定ブロック」を使おう!
Post to Google Buzz
Share on GREE

No related posts.

Facebook comments:

Post a Comment

Your email is never published nor shared. Required fields are marked *
*
*