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ハンダ要らずでハード工作! いまさらArduinoをやってみた!

チョー簡単にハードウェアを作れると噂のArduino(アルドゥイーノ)。
噂には聞いていたけどどのくらい簡単なのか、実際にトライしてみたぞ!

Arduinoは2005年にイタリアで始まったオープンハードウェアプロジェクトで、設計図やプログラムなどが全てオープンソースとして開発されているマイコンプログラミング環境だ。

爆発的な人気で瞬く間に世界中にArduinoブームを巻き起こしてしまったのはご存知の通り。

しかし、やはりハードウェア工作となると若干の敷居の高さを感じるのも確か。
そういうわけで私shi3zもなかなか手を出そうという気分にならなかったのだけど、ついにやってみた、という感じ。

なんといっても素晴らしいのはその手軽さ。

最低限必要な思われるArduino unoはAmazonでわずか2520円。秋葉原だともっと安く買えたぞ!

これと、実験するならブレッドボードと呼ばれるハンダ要らずの万能基盤、これがサイズによっても違うけど2000〜3000円くらい。それとLED、これは秋葉原で10個で200円とか爆安なので秋月電子にいけば誰でも買える。

ただこれだけで「なんとなくハードウェア」が作れてしまうのだ。
アキバとか遠いし面倒なこと考えたくないし、という人は一通り揃ったスイッチサイエンス-ArduinoをはじめようキットがAmazon価格3980円でゲットできる。

早速本体を買って来て、USBでPCに接続。ちなみにArduino unoのコネクタはTYPE-Bなので、PCと接続するケーブルは別途買う必要がある。

Arduino unoは箱もオシャレで洗練されているので開けるだけでワクワクする。

さらにArduinoの公式サイトで開発キットをダウンロード

これで準備OKだ。

Arduinoのプログラムは「スケッチ」と呼ばれる。今回入力したスケッチはこんな感じ。

const int LED=12;

void setup()
{
  int i;
  for(i=8;i<=13;i++)
   pinMode(i,OUTPUT);
}

int i=9;
int v=1;
void loop()
{
   digitalWrite(i,LOW);
   i+=v;
   if(i>=13)v=-1;
   if(i<=9)v=1;
   digitalWrite(i,HIGH);
   delay(100);
}

これをIDEに入力するとこうなる。

このプログラムは、Arduinoに接続された9番ピンから13番ピンのデジタル出力を使って、一列に並んだ5つのLEDを交互に光らせるというもの。

まあオヤジ世代には「ナイトライダー風」といえば伝わるだろう。

また、実際の基盤はこんな感じに接続する。

ポイントは、角形LEDの向きを揃えることと、GND(グランド)をLEDのカソード(-)に対して一列につなぎ、各信号ピンからの出力をそれぞれのLEDのアノード(+)に接続する。どっちがアノードでどっちがカソードか解らなかったら、まず一個だけつないでみて、動く方にすればいい。

きちんと繋ぐことが出来たら、早速IDEから「実行」してみると・・・・

おお、ちゃんと動いてる! まさにナイトライダー!
ここまで、ハンダ付けなしでわずか30分程度。

Arduinoの面白いのは一度スケッチを転送してあげると、次からはPCと接続していなくても自動的に動くということ。

つまり単なるPCの従属品としてのI/Oではなく、独立したマイコン内蔵ハードウェアとして動作するのだ。
スケッチによってはデジタル入力やアナログ入出力も扱うことが出来るので、まさにアイデア次第でどんな機械でも作ることが出来るというワケ。

うーん、今更ながらこれは面白いなあ。

夏休みの自由研究にオススメ。

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