Skip to content

完売御礼! enchant.js公式ガイド は学校・教育関係者に無償提供します(部数限定)

shi3zです。
御陰さまで先ほどブログで紹介して数時間のうちにAmazonで完売しました。

16時09分には12点在庫があったのに・・・

約30分後には売り切れに。
ありがうございます。

そしてプログラミング本、ホームページ作成本、HTML本の三つのジャンルで全て一位になりました。
ありがうございます。

これは12時間経過した現在も続いています(どういう計算になってるんでしょうね)

本屋さんにはまだ置いてありますが順調に売れているようです。

秋葉原ヨドバシの有隣堂にはまだあったぞ

楽天ブックスならまだ売っています

(編集部より追記: 2/22現在、楽天ブックスでも売切のようです。またamazonでも予約注文を中止しています。お急ぎの方は店頭または紀伊国屋BookWebジュンク堂Webなどでどうぞ)

さて、今回、enchant.js公式ガイドを作るにあたって、UEIおよび著者一同は印税を貰いませんでした。
そのかわり、印税に相当するだけの本を現物で出版社から受け取るという契約になっています。

その理由は、leapfestで配布したり、全国の学校や図書館にenchant.js本を寄贈して、各学校に一人いるかいないかわからない、プログラミングの才能を持った少年少女の手に渡るようにするためです。

僕がコンピュータを自由に勉強できたのは、僕の小中学校が、大きな市立図書館の隣にあったからです。
また、地元の国立大学、長岡技術科学大学が、図書館を一般にも開放していたからです。少年の日の僕は図書館に入り浸り、貪欲に知識を吸収していきました。

海外の大学、例えばワシントン大学などは、Microsoftの大物が図書館をビルごと寄贈し、そこは誰でも自由に出入りできるようになっています。
本に対し自由にアクセスできるということは、そこに収蔵された膨大な叡智へ自由にアクセスできるということです。

ところが東京の大学は、不審者や不届き者を警戒してか、図書館はどこも閉鎖的です。
もし僕が東京に産まれていたら、高校生の頃に3Dプログラミングの解説記事を寄稿することはできなかったでしよう。
今の地位もなかったはずです。

3000円の本は、小中学生や高校生が自分の小遣いで買うには高すぎます。
かといって、内容を薄めたくもありませんでした。

そこで、印税の代わりに現物でもらった本を、全国の学校や図書館に配ろうと思ったわけです。
ただ、そんなに沢山の数はありません。

僕が15年前に本を書いた時、ベストセラーの技術書というのは何万冊も売れるものでした。
しかし、今は時代も代わり、本の発行部数はどんどん減っています。

そのうちのさらに一部ですから、本当は全ての小中学校に無償で送りたいところですが、残念ながらそれは適わない夢になりそうです。

そこで少しでもコンピュータ教育に熱意のある学校や先生、プログラミングに興味のある職員のいる図書館に対して優先的に献本したいと思っています。

また、一般の方がこの本を買って頂き、増刷ということになれば、さらに多くの本を全国の学校に届けることが出来ます。

そのためにenchant.js本は、ゲームという、子供でもとっつきやすい切り口を持ちながら、変数や制御構造といったプログラミング言語の基本中の基本を抑えつつ、最後は最先端のARゲームまで開発できる、という幅広い内容構成になっているのです。ある部分では三角関数そのものの説明もしています。

これは全く知識のない小中学生であっても、この本に出会ったら自分なりのゲームを開発できるように配慮した結果です。
もちろん商品として、書店に並べても出版社の迷惑にならないように、大人が読んでも十分楽しめるようにしているつもりです。

こういう、一見して無茶苦茶なアイデアだったので、当初は同人誌として出版して無償で頒布する予定でした。
ただ、いくらなんでも300ページ近いページ数の同人誌は印刷コストもかなり嵩みます。どれだけ試算しても、膨大な予算が必要になり、この計画は事実上頓挫しかけていました。

また、同人誌ではいくら内容が立派であったとしても、きちんとした学校や図書館は置いてくれるかわかりません。
書店で本に出会う、という体験も子供時代にとってはとても大事だった僕にとって、できるだけ本屋さんにも流通させたい。
そこには大きな壁がありました。

そこに手を差し伸べてくれたのが、9leapのメディアパートナーでもあり、我々の良き理解者である週刊アスキー編集部の伊藤さん(@itotamo)でした。

本来、週アスはプログラミング本を出版する部門ではありません。
社内でもいろいろと調整が大変だったと思います。しかも、印税はいらないから本でくれとか、出版社舐めてんのかと言われてもしょうがない条件で、なんとか通してくれました。

週アス編集部のおかげで我々は、印刷コストや流通コストを一切気にすることなしに、この本を全国の学校に配って行くことが出来ます。
いま流通しているenchant.js本があらかた売り切れてしまって増刷ということになれば、さらに多くの子供達の手に本書が渡ることになります。

そこで献本を希望する図書館、および学校関係者を募集しています。

ただしこの献本には条件があります。
学校や一般の図書館、または複数の22歳以下の子供達が手の届く場所(学習塾、専門学校など)に本書を置いてくれる場合のみです。
こうしないと、出版社のビジネスを圧迫してしまいます。

上記の条件を満たせるという方は、こちらからお申し込みください。
学校名、ご担当者様名、それと、具体的にどこに本書を置く予定か(学校の図書室、研究室の本棚など)、を教えて下さい。

数に限りがありますので、なくなってしまったらご容赦ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 完売御礼! enchant.js公式ガイド は学校・教育関係者に無償提供します(部数限定)
Post to Google Buzz
Share on GREE

No related posts.

Facebook comments:

Post a Comment

Your email is never published nor shared. Required fields are marked *
*
*