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液晶が宙に浮くフォトフレーム「DIA」がなんだかカッコいい!

こんにちは。wise9編集部のヤマシタです。

フォトフレームってありますよね。デジカメの写真を映し出す液晶がついてて、写真立てのように使える道具。皆さんはお持ちですか?持っていたら、何を映していますか?

編集部のヤマシタはまだフォトフレームを買った事がありません。PCのスライドショーでいいんじゃないかな?と思っていたりします。でも、これなら卓上に置いてもいいな、と思ったのが、こちら。



発売されたばかりの新しいフォトフレーム、「DIA」です。今回、販売元のParrot社さんにお借りしてきました。DIAの特徴は、その独創的な外観と構造。写真を映すスクリーンとバックライトが独立した構造をしており、フォトフレームというよりも写真用のライトボックスを思わせます。



液晶自体は輝度を持たず透明で、バックライトの光を透かして画面が光るので、写真はフィルムを透かして見ているような雰囲気になります。製品マニュアルの言い方を借りるなら、ポジフィルムのような質感とのこと。

液晶は800×600の10インチ型で、だいたいスマートフォンの画面と同じくらいの解像度。デジカメの画素数よりドットは少ないですが、フォトフレームとしてはこれくらいが丁度良いのではないでしょうか。



DIAの上と左右辺はスリットが設けられており、バックライトの光が漏れ出て柔らかい質感を演出しています。奥行きを感じる設計になっているので、特に風景や人物の写真は擬似的な立体効果を感じられます。

映したい写真を読み込ませる方法は沢山用意されています。本体横のSDカードスロットから画像を読み込めるほか、wifi経由で接続したPCから送る、Bluetoothで接続したPCから送るなどの無線通信の選択肢が豊富です。またiPhopne用アプリをインストールして使えば、iPhoneで撮った写真をDIAに直接送る事も可能です。

DIAでは写真を表示する事はもちろんできますが、他にもユニークな機能があります。それがHOLLYDAY2.0です。HOLLYDAYはDIAに内蔵された機能で、DIAに保存した写真のジオタグを自動で読み込んでgoogleMapに表示してくれます。この写真どこで撮ったっけ?というときにも写真の背景を見れば一目で分かりますね。

またgoogleMapに登録されているPhotoを読み込んでスライドショーする機能もあり、例えばニューヨーク近辺のジオタグがついた写真をまとめてスライドショーさせる、という世界旅行のような事もできます。



DIAにはプリセットされたスライドショーとして「Cabinet of curiosities」が内蔵されており、ルネッサンス時代に描かれた絵画を部屋に飾る事ができます。写真を映すフォトフレームに絵画は相容れないようですが、シュールでリアリスティックな白黒の線画は白いDIAによく馴染んで見えます。最新技術とデザインと取り入れた写真箱にまだ写真がなかった時代の絵画を映すアイディアは、デザインされた製品ならではの発想ですね。

DIAはモダンなデザインでありながらデジタルフォトフレームとしての機能を十分に満たしています。スクリーンの二層化も写真をより印象的に見せるための工夫で、実用を兼ねています。

写真が綺麗に見えるフォトフレームという目的と様々なスライドショー機能を両方備えた「DIA」は、使いたい道具とは何かを追求した作品だと言えるでしょう。



http://www.parrot.com/dia/jp


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