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マルチタッチ電子黒板がやってきた!

こんばんわ!
やっと教育ITソリューションEXPOも終わりました。

んで、この手の展示会というのは、一般の来場者の方はもちろん、展示ブース同士の交流も愉しみの一つ。

そんななか、今回知り合ったのは社員12名の家電メーカー、BearMaxブランドを要するクマザキエイムさん。

ユニークな製品を次々と作り出すその企画力と開発力は業界でも知る人ぞ知る存在。
密かなヒット商品をいくつも生み出している発明家集団だ。

そもそもソフトウェアと違ってハードウェアは製造して販売するメーカーになるのは非常に大変だ。

膨大な費用が必要だし、ハードウェアの設計者も、外装のデザイナー、回路の設計者、ソフトウェアの開発者といった非常に多くの才能が必要だ。

わずかな人数でちゃんとした家電メーカーをやるというのは、実はとてつもなく凄いことなのだ。

当然、大手にはブランド力や広告などで勝つのは難しいから、武器になるのはアイデアだけだ。

光源にLEDを使用して、ファンがないおかげで静かに映像鑑賞ができるうえ、本格的なDVD内蔵型プロジェクターや、DVDプレイヤー付きカセットデッキなど、「なるほど!それはなかった!」というユニークな製品を作り続けている会社なのだ。

その会社の面白さ、魅力に触れて、僕は思わず彼らの最新製品を買ってしまうことにした。

それはマルチタッチに対応した画期的な電子掲示板だ。

この電子掲示板、なにが画期的かというと従来のものに比べて値段が非常に安い。

二基のカメラと反射板を組み合わせて、圧倒的な低コストを実現しながらも、ペンと指の両方に対応し、しかもマルチタッチという離れ業を実現している。

これでジェフ・ハンのデモのように、巨大な画面に映るGoogle Mapを両手で拡大したり回転させたりといったことができるようになる。

この手のディスプレイそのものは昔から存在はしていたが、価格が2倍以上していたのがネックだった。

液晶パネルはSUMSANG製だから、非常にくっきりと奇麗。
また指だけでなくペンも使えるというのも大切な特徴。

これによって、電子黒板ソフトを入れるだけで電子黒板として機能するようになるのだ。

これは非常に面白いし、なによりふつうの会議用掲示板と値段があまり変わらなかったのが決め手だった。

 

会場に展示されている現品だけさらに安くなる、ということだったので、その場で交渉して買うことにした。すると「片付けるついでにお届けしますよ!」とめちゃくちゃやる気のある返事だったので、ついさっきまで設置作業を見ていたよ。

 

パネルの設置は開発者達が自ら行ってくれるという贅沢なサービス!
ちょっと感動した。

 

実際、触ってみると、wise9編集部にどよめきが走った。
めちゃくちゃカッコいいんだよね。

もうこんなに満足した買い物はすごく久しぶり。
また、 Windows7ではマルチタッチに対応しているからMicrosoftの作ったマルチタッチデモが標準で遊べるのが楽しい。

書いて良し、見せて良しの電子黒板はこれから絶対流行っていくだろうね。
やっぱり価格とOSがネックになっていたんだと思うんだ。

マルチタッチに対応しているというのも大切な要素だね。

もはやホワイトボードは前時代的だし、会議のときにWebページを出したりペンで描いたりというのはいかにも野暮ったい。

これならモニターとしてWebページを見せたりビデオを見せたりすることもできるし、ホワイトボードとして書き込むことも出来る。

実に快適。画期的なのだ。

未来の学校では、みんながこんな電子掲示板を使うようになるかもしれないよ。

いや、きっとその時代は思ったより早くくるんじゃないかな。
そんな気がする

 

 

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