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“がんばれ”プロジェクト メイドは日本を救う!?

みんな元気かな?
shi3zです。

こちらでは毎日募金活動を続けている。
頓知・の井口さんと始めたこのプロジェクトだけど、日に日に募金額も人びとの意識も大きくなっていっている。

「電通さんからひとりボランティアが応援が来てくれるらしい」

と言われたので、誰かなーと思ったら

なんと電通デジタルホールディングスの藤田専務取締役だった。
藤田さんといえば、日本のケータイ向け広告ビジネスをゼロから立ち上げ、たった5人で始まったD2コミュニケーションズ社を売上げ数百億までもっていった社長。いまやD2コミュニケーションズ社はモバイル広告のトップシェアであるだけでなくモバイル業界を牽引するリーディングカンパニーとして存在している。

その藤田さんが、なぜか「電通から応援」にかけてつけてくれた人らしい。
偉すぎる!普通にビビってしまった。

「いやあ、いいんですよ。僕はもう一通りやっちゃって、もう暇ですから」

そう言って藤田さんは積極的にボランティアを買って出て、ずっと寄付ブースの面倒を見て下さった。
会社の規模の大小なんか関係ない、日本を思う気持ちはみんな一緒なんだ、と思うと目頭が熱くなった。

隣では井口さんが声を押し殺して泣いていた。
彼はまだ家族を東京に残している。
しかも、奥さんは日本語がそれほどしゃべれない。

この先、どうなるかわからない不安と、日本に残した妻子がきちんと生き残っていけるのか、その事実に直面してどうにもできない自分に絶望しているかのようだった。

ジャパンナイトのオードリーさん。
彼女がSXSW事務局に掛け合い、このプロジェクトを実現させてくれた。

突発性難聴に罹患したにも関わらず、TechCrunchのセルカン・トトも現金で2万円も寄付してくれた。

「メイド服になるのは恥ずかしい」と言っていたHidemy。彼女も自分のできる精一杯をやろうと闘っている。

遠い故郷のため、彼女は今日も募金を集める。

フォトジェニックであること、それはメイド服の唯一にして最大の武器だ。

精一杯、笑顔をつくる。

張り裂けそうな思いを胸の奥にしまい込んで、彼女は闘う。

 

「よし、ブースを回って募金を集めよう」

 

オペレーション秋葉原」開始

頓知・の芸者(?)さんとUEIのメイドのコラボレーション。

結局、こっちの人たちにとって所詮は日本の災害は他人事に過ぎない。

こうなったらなりふり構って入られない。1ドルでも多くの募金を集めて祖国救済に役立てるのだ。

チンドン屋よろしく太鼓を叩きながら近づいて、各ブースの出展者から寄付を募り、協力を要請する。

けっこう協力してくれる。

以下の写真は、募金をしてくださった方々のごく一部だ。

アメリカ最大のカーナビ会社NAVTEQも応援

ただ売店の横を通り過ぎたら売店のおばちゃんに呼び止められ、寄付してくれた。

アコーディオン奏者の彼も寄付。そしてブリトニー・スピアーズを歌いながら演奏してくれた。

ワードプレスの人も応援。

そしてHidemyのデザインしたロゴの入ったオリジナルTシャツがついに到着。

Tシャツの制作代金はUEIと頓知・が全負担し、15ドルで販売。売上げは全額寄付される。

急なおねがいにも関わらず、徹夜作業で300枚のTシャツを製造してくれたブライアンに感謝。

日本から来たソノダバンドの皆さんもみんなTシャツを購入して下さいました。

ありがとうございます!

そして昨日入稿して急遽一面広告を差し替えた現地の新聞「オースチン・クロニクル」にも

Tシャツのデザインも差し変わってる!

ジャパンナイトに出演予定のロリータ18号の方々。

海外のアーティストたちも。

 

みんなが応援してくれている。

みんながんばれ!

僕も週末、日本に帰ります

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