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希望ある明日に向けて。僕たちのできること

みんな、元気かな? shi3zです。

僕もこっちでずっとNHKなどのUStreamを見ています。心配で毎日ほとんど眠れません。

なんとかみんなを助けたいと、いろいろなことを考えました。

とにかく日本に電話が繋がらない。

ぜんぜんダメなのよ。

それでちょっと対応が遅れたんだけれども、僕はね、そりゃ知らない人にMacをあげることができる程度の経済力はあるけれども、それでもむちゃくちゃ大金持ちってわけじゃないからね。

むしろ日々の飲み代を節約して誰かにあげるMac代を稼いでる感じなんだよね。

 

だから寄付はもちろんしてるんだけど、それだけじゃ足りない。
それに、会社、UEI、ユビキタスエンターテインメントとしてもなにかしたい。するべきだと思った。

僕の会社のスローガンは「ハッピーコンピューティング」

誰かを笑顔にしたくて、その笑顔に貢献する発明をしたいといつも思っている。

そういうときに、お金はもちろんだけど、お金だけではあまり面白くないというか、僕たちじゃなくてもいいよね、と思った。

そういうとき、僕たちはゲームというエンターテインメントを提供する会社として、むしろみんなが夢と希望を失ってしまったこんなときこそ、ゲームで面白く過ごしてもらう方法を考えた方がいいと思った。

そしたらね、節電もしなきゃならない。

それで、いろんなゲーム会社が、ネットゲームのサービスを停止したんだよね。
でも僕は、それはユーザが可哀想だな、と思った。

だっていまは国民みんなが辛い思いをしている時期だよ。

つらい現実をひとときでも忘れて、夢と希望とワクワクで胸を満たしてあげるのが、僕はエンターテインメントの役割だと思っている。

もちろん節電は大事だし、国内にサーバがあるサービスについてはその判断は正しい。

けど、幸い僕たちのゲームはアメリカのAmazonEC2にある。

つまりサービスを停止しても、国内の節電にはほとんど貢献しないんだ。

 

それで、最初はゲームのアイテムを値下げすることを考えた。
けど、それもなんか違うなと思ったんだ。日清がカップラーメンを配るように、ユニクロが服を配るように、ゲーム会社だからこそできるものがあると思った。

それで、僕は敢えてアイテムを値下げせずに、震災後にそこで得たうちの会社の売上げをすべて、被災地に寄付することにしようと思ったんだ。

 

これは会社にとって重要な決定だ。

主要な利益の柱のひとつがまるごとなくなるんだから。
それどころか、サーバ運営費や人件費を考えたら、それがまるごと赤字になる。

会社というのは社員を食わせてナンボだから、赤字になったらもともこもない。しかもうちみたいな、吹けば飛ぶような零細企業がだよ。

けどね、いまやこれからどうなるかわからないじゃない。

日本経済はすごい打撃を受けてるはずなんだ。

これから先、たくさん支援が必要だ。

それはとても一回や二回の募金だけじゃ賄えないよ。

そんなみんなが悲嘆にくれている時こそ、夢と希望とワクワクをみんなに提供できなくて、なぜ僕たちがエンターテインメント企業を名乗ることができるのか。

だから、しばらくの間、このゲームで利益を出すのはやめよう、と思った。

運営は最低限になるかもしれないけど、サーバ代はまるごと損失になっちゃうかもしれないけど、このゲームを遊んで、楽しんで、お金に余裕がある人はお金も気持ちよく払ってもらって、それがまるごと、被災地への義援金になるんだったら、本当に後ろめたいことなく、みんなが笑顔になれるんじゃないか。

 

でもあまりにも重要な決定なので、僕一人で決めることはできなかった。

それで、役員や現場の責任者に確認をとる必要があった。

一歩間違えば、自分たちの給料がなくなっちゃうような提案だから、僕は反発も覚悟してたんだ。

ところがさ、みんな即答なんだよ。

 

いいですね、それ。すぐやりましょう!

 

みんなそう言ってくれた。
嬉しかったよ。

それで、すぐにプレスリリースを出した。

UEI、東北地方太平洋沖地震災害に対し、
『天空のエリュシオン』の震災以降の売上を全額寄付

http://www.atpress.ne.jp/view/19507

 

同時に、仲良くしているASAPネットワークの西山社長がクリック募金というのをやっているから協賛しないか、と言われた。これも素晴らしい試みだったので、協賛することにした。

UEI、アサップネットワークが提供する
「東日本大震災」緊急支援クリック募金に
ソーシャルアプリ『天空のエリュシオン』で協賛

http://www.atpress.ne.jp/view/19509

 

それと、都内は電車が減って通勤の混雑が予想される。

こういうときに一番いいのは、会社を休みにすることだ。
そこでとりあえず今週いっぱいは、全員自宅待機 とした。

ゲームなんかなくたって、世の中にたいした影響はないし、そもそも総てオンラインで管理するわけだから、ゲームの管理そのものもネット経由でできる。それよりは、霞ヶ関の官僚たちや電気会社の職員さんとか、もっと大切でもっとなくてはならない人たちが通勤で混乱するのを少しでも助けるために、そうしたんだ。

それでもみんな手持ち無沙汰らしくて、家に居る間にもいろいろ仕事をしちゃうんだよね。

また、今の時代IT企業はそれができちゃう。

僕だってテキサスにいても仕事できちゃうしね。

お台場Appsラボでお馴染み(?)の山崎も、家で一人待つお母さんを護らなければならないから、出社は控えていた。

けれども彼は、ひまにあかせて面白いものを作った。

 

他にも、Wise9編集部の田中くんや、高橋君や、慶應の伊藤君や、シン石丸なんかが、次々と「いま考えたこと」とか「これどう作ろうか」っていうアイデアや作品を送って来てくれる。

共通してるのは、「いま少しでも僕にできることはないだうろか」ってこと。

 

辛い気分でいるときに、本当になにもしないでいるのはつらい。

でもさ、僕らにはとっても優れた武器がある。コンピュータと、自分の頭脳だ。

プログラマーだったら、もっと効率的に世の中を変えていける。

頭をフル回転させて、日本を元気に、みんなの笑顔を取り戻す方法を考える。

僕は社員みんながそれを考えて、僕に送ってくれて、本当に嬉しかった。

 

こっちではUstreamをずっと付けっぱなしにしてる。
寝ている間もつけっぱなし。なにか重大ニュースがあるかもしれない。

ずっとつらい映像をみていたら、なんかPTSDじゃないけど、本当にただ映像を見てるだけで涙がぽろぽろこぼれてくるようになってしまった。

実際に命の危険を脅かされていない僕たちがこんなことを言うのはへんだけれども、愛する人たちが危機に直面していて、その安否もわからなければ励ますこともできない、その体験を共有することすらできない、というのも、 思っていたより辛いんだ。

 

それで飛行機の予定を早めて帰ることも考えた。

けれども成田は混乱しているし、僕がいますぐ帰っても、被災者が四人増えるだけであまり役に立ちそうにない。

それならば、せめて僕はみんなのためにアメリカ人に募金を呼びかけようと、この世界最大のライブミュージックイベント、「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」で募金活動をすることにした。

現地で絶大な人気を誇るらしいミュージックライブ「ジャパンナイト」も全面的に協力を申し出てくれた。

大感謝! このバナーを見て沢山の人がやってきた。

胸のところに「バカ」って書いてあるけど、そんなこと気にしてられない。バカになって募金を集めなきゃ

ジャパンナイトのオードリー木村さんがSXSWのCEOの協力をとりつけてくれて、みんなが通る超一等地に無料でブースを出させていただけることになった。

SXSWの公式ガイドブックにはやくも載せてくれたり。すごいよ。

看板までSXSW事務局でつくってくれたり・・・本当に感動した。

そのおかげで、立派なブースが完成。CANNONのモバイルプリンタが本当に大活躍!

寄付してくれたひと、協力してくれた人がひとつになるための「がんばれ」シール。これもプリンタでどんどん作る。

みんな喜んで貼ってくれた。

 

 

今日から始まったトレードショウでは、日本企業のブースの大半が協力してくれて、日本企業ブースには日の丸が並ぶことに

こちらのブースでも募金箱を設置。
この遠く離れたテキサスの地でも、日本人が手と手をとりあって、業界も会社も超えて、みんなで助け合おうという気持ちでひとつになっています。

 

日本から芸者東京エンターテインメントの”ロックスター”田中泰生が駆けつけてくれた。

 

電通さんも協力してくれました。

そのほかにも、moonlinxさんが撮影や記録だけでなく、ブースに暖かいコーヒーや美味しいピザ、サンドイッチなどを無償提供してくれました。本当にありがたい!

Togetterの吉田さんもブースで僕たちのかわりにZeptopad FOLIOの宣伝をしてくれることに。

みんなで助け合ってこの危機を乗り越えていこう、という気持ちがひしひしと伝わって来て、頓知・の井口さんは泣きっぱなしです。おれほんとこの人好きだわ。人として。喋りながら涙ぐむんだもん。心を打つよ。それは。

そしてもちろん頓知ドット。井口さんも過酷なマスコミ対応やブース設営の準備の中、貴重な人出を割いてくれました。

井口さんは日本から来たモバイルリーダーをあつめたパネルディスカッションでも、「がんばれ」プロジェクトを紹介。涙声で日本の窮状を訴え、日本への寄付を叫ぶ井口さんに会場から期せずして大きな拍手が。

あんた男だ。You are the Man!

複雑な気分のまま並んで買ったiPad2も、活躍!

 

お、あれiPad2じゃね?

 

とうっかり近づいてくるノー天気GUYを一網打尽にする活躍ぶり。
まさに最新兵器です。

 

アメリカ人のひとたちはとっても感受性が豊かで、日本の厳しい状況をみんなテレビで知ってるせいか、みんな20ドル札とかをポンポンいれてくれる。100ドルの小切手を切ってくれる人も!

 

Thank you so much

 

と言うと、やさしく僕をハグしてくれる。

ああ、これが愛情だなあ、と思った。

 

クレジットカードを使って募金したい人という人もよく現れるので、http://sxsw4japan.org を案内する。
こちらは都内に兄弟が住んでいるという現地の女性が立ち上げたサイトで、既に4万ドル近く集めている。

 

しかし、なんといきなり10万ドルの小切手を寄付してくれる大富豪が登場!
10万ドルですよ。ちょっと前なら1000万円ですよ。

 

遺産が余ったから、寄付とか良くしてるんだよね。また明日10万ドルもってくるよ

 

とのこと。

わけがわかりません。

でもお金はお金なのでありがたく寄付させていただきます。

こうして募金は集まった。

でもさ、なんていうかな。

もっと集めたい。もっとなんとかしたい。
そう思った。

ちょうど原発の二号機がまたヤバい、みたいなときでさ。

それで僕、ちょうど帰り道、夜のオースチンでもっとも栄えている6番街を通っていたんだけど、思ったんだよね。

 

ここでバカ騒ぎしてる人たちにも、ちょっとだけ寄付してもらえないかな」って。

 

けど、それってやっぱ危険じゃない。

オースチンがいくら安全な場所といっても、新宿歌舞伎町程度には危険なのよ。
それにこのテキサスっていう場所は、一人暮らしの女性は家にショットガン が欠かせないようなお国柄。

ちょっと癇に障ることしたらなにされるかちょっと予想できない。

んで、おれみんなを家に送り届けてから、ぼそっと言ったんだよね

 

ちょっと街でヨッパライ相手に募金あつめてみるわ

 

って。なんか払ってくれそうな気がしたんだよ。酔って楽しくて気が大きくなっているヨッパライがさ。ポーンって100ドルだしてくれるようなイメージが湧いたんだ。

そしたらやっぱみんな反対した。

 

そんな危険を犯してまで募金を集める必要あるんですか?

 

普段滅多に僕に反論しないHidemyが一番反対した。それには僕はちょっと驚いた。

確かに夜の街はなにがおきるかわからない。特にアメリカの夜は原則として出歩いてはいけないのが基本だ。

命が惜しければね。だって誰だって銃が買える国なんだから。

 

でもね、やっぱりいてもたってもいられなかったんだ。
朝から晩までUstreamを見てる。
アメリカから日本へは何度電話しても通じない。

親戚が福島に住んでるんだ。もう家はなくなってしまった。
それから大熊町の知人の家に避難してたんだそうだ。

ところがあの原発騒ぎでしょ。

親戚っていっても、 みんな固まって住んでるからさ。ざっと3世帯くらい。
それが一気に全滅の危機だよ。

こっちにいて、おれはなんにもしてやれないんだ。
東京の家族を抱きしめることはもちろん、電話でなぐさめてやることさえできない。
Skypeすればいいって思うだろ?それが無理なんだ。

意外に思うかもしれないけど、僕の両親って、いわゆる情報弱者でさ。

親父はプログラマーだったんだけど、やっぱ脳溢血で言葉が喋れなくなって以来、まだコンピュータとか難しすぎて使えないんだ。

おふくろはビデオの録画予約さえできない機械音痴。

だから電話が通じない以上、震災後はずっと連絡がつかなかった。

それで思った。
おれ、なにやってんだろうって。

チョーシにのってサンフランシスコだテキサスだって海外来てさ
いざみんながピンチのときに、ほんと、なんにもできない。慰めることも応援することも、無事を確認することもできない。

Amazonがあっても、届くかどうかわからないだろ?

そしたら、やっぱおれ、じっとていられなかった。
それで、テキサス生まれのエリックに聞いたんだ。

 

なあ、そんなに危険ってほどかな?

 

んー、新宿くらいは危険かもしれませんけどそれほど大きな危険はないと思いますね

 

そうだろう?

 

それで、俺、カバンをハサミで切って、即席のユニフォーム?みたいなのを作ってさ
募金箱にiPad2をくっつけて、自作のビデオで日本のピンチを訴えるようにした。

なんかヘンな格好でしょ?

この格好で六番街に出かけていった。一人でね。

そしたらさ

ほんと驚いたよ。

だれも募金してくれないのな。

というか、一人だけ募金してくれたんだけど、その人はリキシャの運転手でさ。暇だったときに僕を見つけて、親身になって話を聞いてくれた。それで5ドル。

一時間近く粘ったけど、ほんと、誰もおれの話なんか聞いてくれない。

それで、ほんと当たり前のことに気づいたんだ。
こんな怪しい奴、金を絶対持ち逃げするに決まってるって思われるだろうなって。

誰にも襲われたりしなかった。
というよりも、みんなが逆に俺に襲われるんじゃないかと思って 警戒したんじゃないかと思う。

それでけっこう、ガッカリしてみんなの待つ家に戻った。

 

やあ、ダメだったよ

 

そうですか?なんでですかね。うまくいきそうな気がしたんですが

 

エリックはそう言って僕を慰めてくれた。

僕はかぶりをふった。

 

やっぱ怪しすぎたかな。ブースって重要だと思った。発するメッセージも募金箱も人も同じなのに、場所が違うと誰一人寄付してくれない。シチュエーションって本当に大事だよ

 

でもなにもなくて逆に良かったですよ。スッカラカンの募金箱ねらう強盗はいませんから

 

Hidemyが言った。
確かにね。

で、僕は思った。なんか、メタボリックなオッサンがひとりで募金箱もってうろついてたら、やっぱルンペンに見える。そういうときは何人かでやるべきかなー。

それで「赤い羽共同募金」のことを思い出した。

「赤い羽共同募金」は、だいたい駅前で少年少女達が集めてる。あれ、やっぱ成人だったらヘンだと思うんだよね。

なるほどね。

 

やっぱり、か弱い存在が訴えるっていう、赤い羽共同募金みたいなのが必要なのかなあ

 

やっぱ小さい子たちが一所懸命、「ご協力おねがいします」って叫んでたら、なんにご協力するのかわかんなくても払っちゃうなって。

 

ん、そうか・・・

 

そしたら僕よりむしろHidemyみたいな体格の小さい女性が募金を募った方がいいのかな、と思った。

 

私がやってみましょうか?

 

Hidemyは察したらしい。さすが聡明なる僕の部下よ。
でもさすがに夜中に結婚前の娘を一人、夜の街に放り出すわけにもいかない。

 

日が高いうちにいちどやってみよう

 

それで今日、試してみたんだけどね。

 

思いのほかダメなのよ。ぜんぜん。
誰も見向きもしない。

びっくりだよね。

この実験でわかったのは、少なくともメタボが原因ではないということ。

 

それでも僕ら、実は秘策を用意してた。本当はべつに募金を集めようとかじゃないんだけど。

僕たち、日本人じゃん?

日本人のアイデンティティを端的に現すものってなんだろうって。

実はアメリカ人にとって、日本人と中国人と韓国人の見分けをつけるのは非常に難しい。

だからいつも確認されるんだよね。

 

それでこの写真なんだけど、となりのへんな宇宙飛行士とか、愉快じゃん。
ついカメラ向けちゃうよね。話しかけちゃうよね。

それでまあ、瞬間的にね、日本人だと解って、か弱くて、でもなんか思わず写真を撮りたくなる、そういう格好を用意して来たのよ。日本から。

もうこれでダメなら、僕の考え方、つまり該当で募金を募ることそのものがダメなんだ、ということになるんだけど、もうこれは最終手段だった。

エリック自身も横浜に四年住んでて、沢山の友達が被災して、心を痛めているんだ。
だから喜んでこのプロジェクトに協力してくれてる。

彼には本当に感謝だよ。もともと映画の監督をやっているエリックは、アメリカ人の心に刺さるキャッチコピーというかメッセージを本当によく考えてくれる。そこまで考えてくれる通訳はまずいないよ。

 

もともとはブースでお客さんが全く来なかった時のために密かに用意してたんだけどね。

それで、みんなと一緒にいると話しかけ辛いので、彼女と距離を置いて歩いてみたんだけど。

これが・・・

大当たり!

やっぱメイドさんって、みんな秋葉原と直結したイメージなんだよね。

もう立ってすぐ、たくさんの人がやってきた!

凄い!凄いよ!最終兵器・メイド。

みんなもうバンバン寄付してくれる。

風吹いてちょっと肌寒いのに、Hidemyの身体を張った献身によってとにかくバンバン集まる。

みんなメイドさんとか珍しいから写真とか撮りたいしね。

この結果、先の二日ぶんに匹敵するくらいの募金が集まった。

すげえよメイド。すげえよ秋葉原。

メイドは日本を救う。

そうとしか形容できないなにかがそこにあった。

明日も頑張ります。

 

みんなの思いが神様に届きますよう

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